先日どこかのTVで関西・関東の暖簾の話しを聞いた覚えがあります。この手の話しは、単純にこう思えます。ケッ 関東がやることを一緒にできるか!ケタクソ悪い、俺はこうする・・・。そしてサイズまで変えたとなると、よっぽどそりが合わなかったように思えます・・・。ところでノレンってこう書くと知らなんだダントウ???とか勝手に呼んでました。トホホ
昔はガラス戸なんてありませんから客商売では出入り口はアケッ放しだったのだろうと思います。道は舗装なんてした有りませんから風が吹くと土埃も舞い込んでくるので、店先には水を打って、暖簾を掛けたのでしょうね。勿論看板にもなりますし、店先から中が直に見えないようにする意味もありますし、気持ちだけでも「暖」をとれる「簾(スダレ)」って意味も有ったのかな。
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2 件のコメント:
先日どこかのTVで関西・関東の暖簾の話しを
聞いた覚えがあります。
この手の話しは、単純にこう思えます。
ケッ 関東がやることを一緒にできるか!
ケタクソ悪い、俺はこうする・・・。
そしてサイズまで変えたとなると、よっぽど
そりが合わなかったように思えます・・・。
ところでノレンってこう書くと知らなんだ
ダントウ???とか
勝手に呼んでました。
トホホ
昔はガラス戸なんてありませんから客商売では出入り口はアケッ放しだったのだろうと思います。道は舗装なんてした有りませんから風が吹くと土埃も舞い込んでくるので、店先には水を打って、暖簾を掛けたのでしょうね。
勿論看板にもなりますし、店先から中が直に見えないようにする意味もありますし、気持ちだけでも「暖」をとれる「簾(スダレ)」って意味も有ったのかな。
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